カラコンの捨て方

こんなニュースがありました。
【8月21日 AFP】トイレや排水口に流される使い捨てコンタクトレンズが、海洋のマイクロプラスチック汚染の大きな原因の一つになっていると警告する研究結果が20日、発表された。
カラコンを含めたコンタクトレンズをトイレや排水口に流してしまうと、海洋のマイクロプラスチック汚染の大きな原因になってしまうようです。
研究チームは、排水口やトイレに流されたコンタクトレンズを下水処理場まで追跡調査した結果、処理場でレンズは粉々になるが化学的に分解されるわけではないことを確認した。
レンズが粉々になってできたたプラスチック粒子は、海に流入するか、下水汚泥の一部となる。汚泥は多くの場合、肥料として土壌に散布されるが、汚泥に混入したプラスチック粒子も、土壌からの流出水に運ばれて海に流入する。
海に流入したマイクロプラスチック(微小なプラスチック粒子)は、小型の魚やプランクトンが餌と間違えて摂取する可能性がある。これらのマイクロプラスチックは消化されないため、食物連鎖の上位に位置する動物にまで達し、そして人の食べ物に混入する。
カラコンやコンタクトレンズを下水処理場で処理をしても、粉々になるだけで分解されないんですね!
「最終的に人の食べ物に混入する。」なんて…
恐ろしいです。
それでは、どのように捨てるのが正しいのでしょう?
日本では、自治体の指示に従って捨てるのが正しいようです。
場所によって捨て方が違う!?
どんな捨て方があるのでしょう??
っという訳で、いくつかの地域でどうやって捨てれば良いのか調べてみました。
カラコンのごみ分別
- 北海道
- 札幌市:燃やすごみ
- 苫小牧市:プラスチック
- 青森県
- 弘前市:燃やすごみ
- 八戸市:燃やすごみ
- 岩手県
- 久慈市:燃やすごみ
- 宮古市:燃やすごみ
- 埼玉県
- さいたま市:燃やすごみ
- 千葉県
- 千葉市:燃やすごみ
- 東京都
- 新宿区:燃やすごみ
- 北区:燃やすごみ
- 江戸川区:燃やすごみ
- 杉並区:燃やすごみ
- 神奈川県
- 横浜市:燃やすごみ
- 新潟県
- 新潟市:燃やすごみ
- 長野県
- 大町市:燃やすごみ
- 山梨県
- 甲府市:燃やすごみ
- 愛知県
- 名古屋市:燃やすごみ
- 福井県
- 福井市 福井・美山:燃やせないごみ
- 福井市 越廼・清水:燃やすごみ
- 滋賀県
- 長浜市:燃やすごみ
- 三重県
- 津市:燃やすごみ
- 鳥取県
- 鳥取市:小型粉砕ごみ
ほとんどの地域では、燃やすごみですが違う場所もあるんですね!
燃やすごみですので、カラコンを洗面所に流したり、トイレに流さないようにしてくださいね!